2009年05月10日
見えてるサカナは・・・・。
今回は、ハイペースw
結局、入渓地点から1Kmは入り込んだだろう。
非透湿ウェーダーなので、汗だくになった。さすがに川通しで30分ほどでいったん休憩。
そこは、空が開けた大きなプール。
左岸は岩盤がテラスのようになっている。
淵の深緑と周りの緑で目が休まる。
ふと、下流側の流れ出しをみると瀬の部分に尺クラスのアマゴが定位しているのを見つけた!
ほかにも数匹!
ここまでは、まったくのところ魚信がなかった。
大堰堤の上流部分であるため、サカナが遡上してこれないからもういないのではないかと思った矢先である。
やっぱりいるんだ、尺クラス。
ばしゃっと釣れたら今日は天国だなw
結局はドライフライを数回流しても無視。ニンフに交換してルースニングで1時間ほど粘っただめだった。
まるで、「釣られてやるから、釣ってみろよ。でもおまえに釣れるか?」とでも言っているようなそぶりでそいつはずっと同じ位置に定位したまま。
最後は、「やっぱりおまえには釣られてやらない。」とでも言いたげに、ぷいっと淵の深い方に行ってしまった。
「見えてるサカナほど、鶴のは難しい」
来週、また対峙に来てやる! それまで餌師に抜かれるなよ!
結局、入渓地点から1Kmは入り込んだだろう。
非透湿ウェーダーなので、汗だくになった。さすがに川通しで30分ほどでいったん休憩。
そこは、空が開けた大きなプール。
左岸は岩盤がテラスのようになっている。
淵の深緑と周りの緑で目が休まる。
ふと、下流側の流れ出しをみると瀬の部分に尺クラスのアマゴが定位しているのを見つけた!
ほかにも数匹!
ここまでは、まったくのところ魚信がなかった。
大堰堤の上流部分であるため、サカナが遡上してこれないからもういないのではないかと思った矢先である。
やっぱりいるんだ、尺クラス。
ばしゃっと釣れたら今日は天国だなw
結局はドライフライを数回流しても無視。ニンフに交換してルースニングで1時間ほど粘っただめだった。
まるで、「釣られてやるから、釣ってみろよ。でもおまえに釣れるか?」とでも言っているようなそぶりでそいつはずっと同じ位置に定位したまま。
最後は、「やっぱりおまえには釣られてやらない。」とでも言いたげに、ぷいっと淵の深い方に行ってしまった。
「見えてるサカナほど、鶴のは難しい」
来週、また対峙に来てやる! それまで餌師に抜かれるなよ!