2008年09月28日
山田川 禁漁期へ
山田川も狩野川支流ではあるので、一応は10月1日から禁漁期間に入る(はず?)。
オーラスではあるが、地蔵橋(仮名)上流部へ入ってみた。
#ウグイやハヤに遊んでもらうために来るかもしれないが・・・。

オーラスではあるが、地蔵橋(仮名)上流部へ入ってみた。
#ウグイやハヤに遊んでもらうために来るかもしれないが・・・。
先週の豪雨によるものか、上流から土が多量に流れてきており、川底は泥で埋まっている。
先行者はいないものと思っていたのだが、まだ新しい靴跡が見られた。
乾き加減から推測すると、今朝早くに入ったものと思われるが、そこここに蜘蛛の巣が張ったままであるから、あまり奥にはいっていないのだろうか?
今回は時間をほとんど取れなかったため、ほんの100mほどしか釣り上がっていないのだが、靴跡をそれより奥には見つけることができなかった。
思ったより空間が開いており、十分にロッドを振るだけのスペースが取れるところだった。

ススキの向こうに見える小プール。
ここに、これまでY川でお目にかかったなかでは最大のアマゴがいた。
エルクヘアカディス#14に飛びついてきたのは、目測20cm強(たぶん25cmくらい)の魚体。
プール左側の流れ出し中央で何度かフライにライズしてくるのだが、結局はフッキングに至らず。
ここではプール中央にも2匹ほどの反応があった。
このさきにも、ポイントがたくさんある。
が、この先は来シーズンに持ち越しだ。
このポイントのアマゴもしっかり年越しをして欲しい。
また来年会えることを祈って。
先行者はいないものと思っていたのだが、まだ新しい靴跡が見られた。
乾き加減から推測すると、今朝早くに入ったものと思われるが、そこここに蜘蛛の巣が張ったままであるから、あまり奥にはいっていないのだろうか?
今回は時間をほとんど取れなかったため、ほんの100mほどしか釣り上がっていないのだが、靴跡をそれより奥には見つけることができなかった。
思ったより空間が開いており、十分にロッドを振るだけのスペースが取れるところだった。
ススキの向こうに見える小プール。
ここに、これまでY川でお目にかかったなかでは最大のアマゴがいた。
エルクヘアカディス#14に飛びついてきたのは、目測20cm強(たぶん25cmくらい)の魚体。
プール左側の流れ出し中央で何度かフライにライズしてくるのだが、結局はフッキングに至らず。
ここではプール中央にも2匹ほどの反応があった。
このさきにも、ポイントがたくさんある。
が、この先は来シーズンに持ち越しだ。
このポイントのアマゴもしっかり年越しをして欲しい。
また来年会えることを祈って。
この記事へのコメント
私も山田川で釣りをしています。他にもやる方がいるとは驚きです。観音の滝より上の方の不法投棄されたゴミは非常に残念です。また山田川がブログですが、紹介されたこともうれしくもさびしくも感じます。
Posted by TNK at 2008年10月03日 19:38
>TNKさん
はじめまして。
川でお会いする機会があれば声をかけてくださいね。
名前を出すかどうかは当初迷いました。でも、地元の川として誇れる川だと思っていますし、川が生きていることがうれしかったので、仮名はやめました。
はじめまして。
川でお会いする機会があれば声をかけてくださいね。
名前を出すかどうかは当初迷いました。でも、地元の川として誇れる川だと思っていますし、川が生きていることがうれしかったので、仮名はやめました。
Posted by さかい
at 2008年10月04日 00:03

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。